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2016年11月24日

【馬術部】「第68回全日本障害馬術大会2016 Part I」中障害(B)決勝でOG大活躍!!

左から3番目 3位の松波、同9番目 9位の片山

松波智香(杉谷RC)&カルーナV号 3位入賞
片山志保(徳島RC)&エルドゥオール号 9位入賞

左から3番目 3位の松波、同9番目 9位の片山
左から3番目 3位の松波、同9番目 9位の片山

11月18~20日 (於)JRA馬事公苑。オリンピック選手含め55名が出場したこの競技、二日間にわたる予選競技を経て33名が決勝に進出。三日目の決勝で「減点0」で走行した11名がジャンプオフに進出し再走行・・・と激戦に。

◆松波選手(H24卒、スポ健)は、1位とは1秒差、2位とは0.01秒差の減点0でゴールし見事3位入賞。表彰台での笑顔が素晴らしい!
◆片山選手(H21卒、社会)は1位より速い(-0.33秒)走行ながら2落下で惜しくも9位。果敢な走行に拍手!
(2年前の2014年中障害(B)このコンビで優勝)

一方、現役部員では、吉川京太(商4)&ウェンデル、荒木梨花(商2)&ミスティカルが出場しましたが決勝進出はなりませんでした。

馬術部 同志社健蹄会理事長 山崎雅俊
写真:日本馬術連盟提供

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