【フィギュアスケート部】ミラノ五輪、森口澄士OBがペアで大健闘!日本ペア史上初の2組出場という歴史を刻む
2026年2月6日(金)から22日(日)の日程で、第25回オリンピック冬季競技大会がイタリアのミラノおよびコルティナ・ダンペッツォで開催されております。
今大会のフィギュアスケート競技は、ミラノにある「ミラノ・アイススケーティング・アリーナ」を舞台に熱戦が繰り広げられており、現地時間2月11日(水)19:45(日本時間12日(木)午前3:45)にペア個人戦ショートプログラムが開催されました。
この競技に当部OBの森口澄士選手(2024年商学部卒)がパートナーの長岡柚奈選手とともに出場いたしました。
日本ペア界にとって、オリンピックに2組の代表を送り出すのは史上初めての快挙※であり、その歴史的な追加1枠を自力で勝ち取った「ゆなすみ」こと長岡柚奈選手/森口澄士選手の滑りに大きな注目が集まりました。(※1枠目は昨年の世界選手権で「りくりゅう」こと三浦璃来/木原龍一組が獲得済)
競技結果をご報告いたします!
■ペア個人戦 ショートプログラム 結果
19位(ショートプログラム 59.62点) 長岡柚奈/森口澄士 組
中盤のジャンプでのミスが響き、惜しくもフリースケーティング(上位16組)進出には届きませんでした。
■森口澄士選手の競技後コメント
「この度は、たくさんの温かいご声援を本当にありがとうございました。皆様の応援が大きな力となり、夢の舞台を噛み締めながら最後まで滑り切ることができました。結果としては悔しさも残りますが、この舞台に立てたこと、そしてそこに至るまでの過程は胸を張れるものだと感じています。支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。この経験を必ず次へと繋げ、ここまで共に歩んできた最高のパートナーとともに、さらに成長してまいります。4年後、フランスで開催されるオリンピックの舞台に再び戻り、世界を驚かせる演技をお見せできるよう精進いたします。そして、今回金メダルを獲得された、りくりゅう先輩のように、私たちも金メダルを目指して挑戦を続けます。現地で応援してくださった皆様、日本から見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様の応援に心から感謝しております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」
■今後の展望と次戦への期待
今大会では「世界の壁」を改めて実感する結果となりましたが、「ゆなすみ」ペアの挑戦はここで終わりではありません。 森口選手のコメントの通り、次のオリンピックを目指して動き始めています。また、来月3月には後述の世界選手権への出場を予定しています。オリンピックという大舞台で得た経験と悔しさを糧に、最高の演技を期待したいと思います。
なお、当日の会場には当部OBOGらが現地に駆けつけ、一丸となって熱い声援を送りました。
引き続き、同志社大学体育会フィギュアスケート部への熱い応援をどうぞよろしくお願いいたします。
【次戦のご案内】
競技名: ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2026
開催地: チェコ・プラハ
開催日: 2026年3月23日(月)~3月29日(日)
出場競技および出場選手:
ペア:長岡柚奈/森口澄士(2024年商学部卒)組
アイスダンス:吉田唄菜/森田真沙也(商学部4年次生)組
同志社大学体育会フィギュアスケート部OBOG会
理事長(事務局長) 森村千尋
理事(総務部広報局) 住田雄一
