【空手道部】創部初、同志社生同士の決勝！9年ぶり、男子個人形・渡邊湧斗（社会4）が日本一！（第69回全日本学生空手道選手権大会個人戦の結果）

7月5・6日の2日間にわたり、第69回全日本学生空手道選手権大会が姫路市立中央体育館にて開催されました。

男子形では、西山走（2018年スポ健卒）が第60回大会で優勝した以来、9年ぶりに、渡邊湧斗（社会4）が日本一に輝きました。

決勝では、予選を勝ち上がった同部の中島汰尊（スポ健1）との同志社生同士の決勝となり、創部初の”ワンツーフィニッシュ”となり、会場を大いに盛り上げました。

女子形では、決勝に届かなかったものの全員が予選を通過し、2名が入賞、女子組手は全員善戦したものの、後一歩及ばず、悔しい結果に。
男子組手はDivision Ⅱでしたが、後一つ勝ち切ることができませんでした。

本大会をもって前期の試合は終了しました。
後期は11月のインカレ団体戦での「4種目日本一」を目指して、リスタートしていきますので、引き続き空手道部の応援をお願いいたします。

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体育会空手道部OB会　中園