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同志社スポーツユニオンとは

同志社スポーツユニオンビジョン

同志社スポーツユニオンは、2015年1月31日開催の「2014年度同志社スポーツユニオン祝勝会」に先立つ「2014年度第2回総会」において、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた戦略である『同志社スポーツユニオンビジョン』を策定しました。

2年間が経過しまして同志社スポーツを取り巻く環境は変化の兆しを見せています。

「同志社ブランドの構築」と「同志社スポーツ」の関わり本年度同志社大学は2017年度「同志社ビジョン2025」発表されました。

ビジョン1 学びのかたちの新展開
学生一人ひとりの可能性を伸ばす教育姿勢を現代に生かします。
ビジョン2 キャンパスライフの質的向上
多様性を重んじ、推し進めた新島襄の理想を押し広げます。
ビジョン3 創造と共同による研究力の向上
知と知をつなげ、新たな知を創出します。
ビジョン4「志」ある人物の受入れ
さまざまな志を受け入れ、世界中のあらゆる人につなげます。
ビジョン5「国際主義」の更なる深化
異文化に飛び込み、新たな知識を吸収した新島襄。その成長に続くべく、学習環境を磨きます。
ビジョン6 ブランド戦略の展開
ほかの学校に遅れをとらないこと、それどころかさらに先を行くこと…新島襄の精神を貫きます。

ブランド戦略の展開同志社大学は1875年創立 2025年創立150周年を迎えるにあたり大学として同志社ビジョン2025を発表しSNS等を活用した情報発信や、効果的な広報活動を実施。また、卒業生が同志社人であることを幸せに感じる大学であり続けるため、在学生との交流、卒業生同士の交流など生涯にわたって絆を深めるための活動を展開していきます。具体的な取り組みのひとつとしてブランディングの強化と推進卒業生との生涯にわたる連携を戦略としております。

同志社校友会(井上礼之会長)の方向性

  • 同志社校友会員33万人を有する同志社校友会としても同志社ブランドの構築を強力に進めておりその中でもスポーツ戦略は重要な位置づけにあると言えます。
  • 多くの同志社人が母校愛を強く感じ、勇気と感動を与えるのは「同志社スポーツ」であります。同志社校友会としては、2015年度より未来を担う新人アスリート育成の為、同志社校友会スポーツ奨学金(年間@30万円×10名 300万円、世界、日本でのトップ若手選手に支給)の設置、リオデジャネイロオリンピックパラリンピックへの派遣選手4名へのお祝い金など同志社スポーツユニオンとの連携において動き始め、今後もオリンピック・パラリンピック競技のみならずあらゆるスポーツにおいて支援をはかって頂ける方向であると考えます。

以上のことから2015年度同志社スポーツユニオンビジョン』を策定の際に提言いたしました今後の同志社スポーツの強化「強い同志社スポーツ」を形成するためには学校法人同志社のみならず同志社校友会の深い理解、賛同、協力が必要で、同志社スポーツユニオンとして三位一体の活動、支援が不可欠であることは変わりません。

同志社における課外体育の重要性

同志社スポーツでは同志社は1932年ロサンゼンルスオリンピックから2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックまでの冬季五輪含む19大会で延66名の選オリンピック選手を輩出いたしております。オリンピック競技のみならず多くの競技でナショナルレベルの好成績を挙げております。世界選手権、アジア大会において輝かしい成績を残した選手がたくさんおられます。現在も現役学生、卒業生ともに日本代表として多くのアスリート、指導者を輩出しております。

今後も同志社から世界に通用するアスリートを輩出すべく、指導体制・施設・財政をはじめとして多面的にサポートを充実させ、オリンピック種目はもとよりあらゆる競技において世界を目指せるチーム・選手を養成すべく活動していくことの必要性も変わりません。

私ども同志社スポーツユニオンは、スポーツでの活躍が学生・大学関係者・卒業生の母校愛を結束させ、学生の教育、人格形成において必ずよい影響をおよぼすと信じております。学生の皆さんがこの目的に向かって最大限の努力を重ね、精進していただくことを願っております。このことが2025年同志社創立150周年に向け新たな同志社スポーツのあり方を創出することになります。

創立者新島襄先生の学校設立に向けたその熱い気持ちを思い、私どもも引き続き頑張って参りたいと存じます。

2017年7月
同志社スポーツユニオン会長
豊原 洋治

同志社スポーツユニオンビジョン

校祖 新島 襄先生キリスト教精神を通しての(人間)教育  「知育・徳育・体育」「自由」と「良心」に立つ人間を養成するキリスト教主義教育

= 良心教育、スポーツを通しての(人間)教育

同志社スポーツユニオン目的

本会は同志社スポーツの振興と発展のため物心両面の援助を図ると共に、体育会各部OBOG会の結束と相互の親睦を図り、母校の発展と充実に寄与することを目的としています。(同志社スポーツユニオン会則より抜粋)

同志社スポーツユニオンが提唱する「同志社スポーツの3F精神」

「3つのF」フェアプレー・フレンドシップ・ファイティングスピリット

スポーツ精神と言える言葉であり同志社大学体育会としていつの時代にも通用する理念。スポーツによってフェアプレーの精神を学び、フレンドシップがいかに大切かを知り、目標に挑戦するファイティングスピリットの重要性を知る。

同志社スポーツユニオン活動方針

  1. 強くて勝てる同志社スポーツ
  2. 人を造り育てる同志社スポーツ
  3. 楽しく友情を深める同志社スポーツ

クラブの三原則

  1. 正しい言葉使いと礼儀作法を身につけること
  2. 自ら考え進んで機敏な行動をとること
  3. 約束事の履行とモラルの高揚および時間厳守

そして各々のスポーツを好きになって上達してほしい。

「強い同志社」実現のための戦略

1. 2025年の同志社創立150周年に向け、新たな「同志社スポーツの在り方」を創出する

1)2020年東京オリンピック・パラリンピックが決定し、スポーツに対する気運が高まっている今、中・長期的な展望のもとに「同志社スポーツの在り方」を見直し、大学・校友会・スポーツユニオンの三位一体とした強固な紐帯とする。

2)同志社スポーツのグローバルな発展のために学校法人 同志社 、 同志社 大学、 同志社 校友会、企業と連携したダイナミックな構想が必要であり、同志社スポーツユニオンが中心的な役割を果たし、新基盤構築を行う。

2. 同志社スポーツユニオン施策

体育会全競技における日本代表輩出のための選手育成・強化
トップアスリートに対してのトレーニング施設の充実

現役学生日本代表(体育会全種目)輩出強化については体育会全種目で考えると現状では極めてハードルは高いが、以下の環境整備について体育会各部の戦略をまとめ学校法人、大学と連携していく。

1) 選手強化

  1. 高校生トップアスリートの獲得
    年の限られた期間に於いて結果を出すためには、優れた競技力と高い能力、将来性を有する人材の獲得なくしては実現出来ない。そのための第一条件は入学試験制度における大学、学部の理解と支援が不可欠である。
  2. トレーニング環境整備、 スポーツ健康科学部と 連携した科学的トレーニングの確立
  3. 指導体制の強化確立 (監督、コーチへの支援体制、指導体制の確立、優秀な指導者採用)
  4. 人各中学・高校との連携強化、各学部とスポーツユニオンの連携強化
  5. 各部強化戦略にもとづくアスリートの獲得(各部強化戦略の明確化、AO・公募制度を拡充し裾野を広げる)
  6. 同志社校友会をはじめとする 全国各団体を通じた各地アスリート情報の入手

2) 体育会各部にて実施強化

  1. 充実した 環境整備 に向けた 各部協力による現状調査
  2. 各部強化戦略の策定ならびに情報共有
  3. オリンピック種目においては、2020年東京に向けての強化計画の策定

3) 対外的政策としての国策と連動した強化システムの構築

同志社ならではのオリジナル戦略の立案と大学との共有

4) 同志社校友会と連携した同志社スポーツバックアップ体制の確立

本学卒業生の日本代表の現状は殆どの選手が極度の資金難にあり、強化資金の確保が必要最低条件であるため、同志社校友会と連携したバックアップを行う。

3. 大学への提案

  • ◎日本代表選手の輩出のために

1)体育会各部部長による学内でのスポーツ支援

  1. 体育会各部部長による会議体の設置を進言
  2. 各部OBOG会との連携強化

2)在校生に対する支援強化

  1. 学業サポート体制
    ・各部在校生の実態調査の実施を提言、補助する。
    (例:世界選手権などを転戦する学生の単位取得状況など)
  2. トップアスリート入学時から卒業までの教育サポートシステムの確立
    ■履修アドバイス、練習と学業の関係の調整を組織的に行う
     2016年より大学スポーツ支援課を通じて一部履修指導開始
     (支援課⇒各部部長・監督⇒対象部員⇒各部部長・監督⇒支援課)
     部として連携していく
    ■学業サポート体制の確立 (大学、監督会と連携した就学相談窓口の設置

3)指導陣充実のための支援

  1. 専従のトップレベルの指導者を迎えるための大学側との体制強化
  2. 専従を可能にする待遇の検討

4. 戦略実施に向けた課題

1)スポーツユニオン・監督会の課題

  1. 現役トップアスリートの調査を監督会へ再度依頼
    ■学業、戦歴面などあらゆる角度で行う
    ■強化指定選手、指定選手候補のリストアップ
    ■OBOGトップアスリートの現状調査
  2. 各部調査強化(さらなる組織強化)
    ■各部組織力の調査:強化策(強化戦略)
    ■年間収支費用
    ■各部の問題点の情報共有(OBOG若手育成他)

2)活動資金の支援

  1. 過去の経緯
    京田辺キャンパスは1986 年に開校されそれまで今出川校地、岩倉にあったラグビー施設などすべてのスポーツ施設を移転した。(琵琶湖周辺ボート部、カヌー部、ヨット部は除く)同志社スポーツユニオンは同志社スポーツ発展のため、積極的に会員の募金活動を当時の北村光雄会長(現名誉会長)、佐野修弘理事長(現最高顧問)を中心に展開、3億円のスポーツ基金(同志社スポーツユニオン20募金)を集め大学に寄付を行い、さまざまな大学スポーツの活動に運用されている。
  2. 学生トップアスリート重点強化費の新設、スポーツ特待生制度、奨学金などの経済的支援の整備など多額の資金が必要であり新たな寄付金制度を構築する。
2017年7月
同志社スポーツユニオン理事長 藤原卓也
同志社スポーツユニオン常任顧問・ビジョン担当 宇野原貴夫

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