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2016年9月14日

【水泳部】インカレ男子200m背泳ぎ 西村駿弥(商4)準優勝、男子400m自由形 蟹由恭平(商3)準優勝

9月2日(金)~4日(日)、東京辰巳国際水泳場にて開催された第92回日本学生選手権水泳競技大会の結果をお知らせします。

■加藤雄大

200m自由形
1-50-51 予選15位 ベスト☆
1-52-01 B決勝8位

■西村駿弥

100m背泳ぎ
55-89 予選5位
55-34 決勝4位 ベスト☆ 同志社記録☆
https://www.facebook.com/GoDUS123/photos/pcb.1115132345233403/1115132325233405/?type=3&theater
200m背泳ぎ
2-00-97 予選3位
1-59-75 準優勝 ベスト☆ 同志社記録☆
https://www.facebook.com/GoDUS123/photos/pcb.1113348552078449/1113348538745117/?type=3&theater

■蟹由恭平

200m自由形
1-50-00 予選7位
1-49-88 決勝7位
https://www.facebook.com/GoDUS123/photos/pcb.1114225238657447/1114225228657448/?type=3&theater
400m自由形
3-52-85 予選2位
3-51-16 準優勝 ベスト☆
https://www.facebook.com/GoDUS123/photos/pcb.1113314852081819/1113314838748487/?type=3&theater

■河野元斗

100m自由形
50-76 予選15位
50-50 B決勝3位 ベスト☆
https://www.facebook.com/GoDUS123/photos/a.337869632959682.76872.122456111167703/1115120891901215/?type=3&theater

■末吉萌

200mバタフライ
2-13-30 予選15位
2-14-52 B決勝7位

■400フリーリレー

予選
河野元斗 50-53 ベスト☆
福原賢二 50-94
澁谷亮磨 50-68
野嶋将至 50-09
トータル 3-22-24 予選7位 同志社記録☆
決勝
河野元斗 50-51 ベスト☆
福原賢二 50-75
澁谷亮磨 50-78
野嶋将至 50-37
トータル 3-22-41 決勝8位
https://www.facebook.com/GoDUS123/?fref=nf

■400メドレーリレー

予選
西村駿弥 55-37 ベスト☆
小野應 1-02-64
澁谷亮磨 53-69
河野元斗 50-10
トータル 3-41-80 予選10位 同志社記録☆
B決勝
西村駿弥 55-75 ベスト☆
小野應 1-03-00
澁谷亮磨 54-06
河野元斗 50-29
トータル 3-43-10 B決勝4位

■800フリーリレー(女子)

予選
吉岡理沙 2-04-23 ベスト☆
安達未莉 2-05-83
水谷利花子 2-06-46
國廣紀子 2-04-28
トータル 8-20-80 予選12位
B決勝
國廣紀子 2-05-29
安達未莉 2-05-68
水谷利花子 2-07-10
末吉萌 2-09-24
トータル 8-27-31 B決勝8位

■800フリーリレー(男子)

予選
蟹由恭平 1-50-18
西村駿弥 1-50-19
福原賢二 1-51-10
加藤雄大 1-51-06
トータル 7-22-53 予選6位 同志社記録☆
決勝
蟹由恭平 1-50-16
西村駿弥 1-50-73
福原賢二 1-52-36
加藤雄大 1-51-16
トータル 7-24-41 決勝6位

■第92回 日本学生選手権水泳競技大会 最終成績(男子)

1位 明治大学 373.5点
2位 中央大学 318.5点
3位 中京大学 316.5点
4位 早稲田大学 273.5点
5位 日本大学 266.5点
6位 東洋大学 253.0点
7位 近畿大学 175.5点
8位 法政大学 170.5点
9位 日本体育大学 146.0点
10位 同志社大学 126.0点

2016年 日本学生選手権 総括

本年も男子総合8位以内シード校入りを目標にやってきましたが、結果10位となってしまいました。全体のレース内容からみると結果の良い選手とそうでない選手との差がありすぎました。良かった選手は毎年順調に記録を伸ばしてきています。

当然インカレで通用するタイムで泳ぎました。悪かった選手たちほとんどがまったく練習の成果を出すことなく終わってしまいました。本当に無駄な時間を過ごさせてしまいました。

それぞれのレースでのペースも後半バテないけど伸びていかないレースが多かったように思います。それとインカレは3日間ですが、日ごとに疲れがたまってきているようでした。これはシーズンを通してたくさん泳ぐ時期が足りなかったことに他なりません。他大学の上位の選手たちは日ごとに速く強くなっていきました。これはシーズンを通して泳ぎ込んでいる証拠だと思います。

来季またシード校に返り咲くためにも練習開始時期も早め、質はもちろんですが、特に量にこだわっていきます。充実した練習内容とし、まだ出し切っていない選手たちを鍛え直し関西インカレ、日本学生へと臨んでいきたいと思います。同志社大学水泳部員のポテンシャルを最大限発揮させるべく頑張っていきたいと思います。

今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

平成28年9月13日
水泳部監督 樋口浩三

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