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2016年5月26日

【硬式野球部】関西学生野球、同志社は秋につながる2位!

5/23、わかさスタジアム京都で「同立戦」の3回戦が行われ、同志社は6-1で
立命に勝って勝ち点を4とし、2位を確定させた。
優勝は立命に奪われたものの、秋につながる立命からの勝ち点だ。

首位打者には、打率4割1分5厘を記録した井出隼斗(スポ健4)が選ばれた。

〔最終成績〕①立命大 9勝4敗1分(勝ち点4)
②同志社 8勝4敗(勝ち点4)
以下、関西大、関学大、近大、京大

〔ベストナイン〕 捕 手 山岸大起(法3)
三塁手 井出隼斗
外野手 辻 心薫(商2)
〃  白水健太(スポ健4)

〇同大は最後に意地を見せ、リーグ王者・立命大から勝ち点を奪った。
勝率差で優勝には及ばなかったものの、渋谷監督は「しっかり守れれば勝機が出てくる。打線もまんべんなく打ってくれた」と手応えを語った。

最終戦のマウンドを任されたのは、エース福島。3戦連続の先発で疲労はあったが「勝ちたい気持ちが強かった」と5回無失点と好投した。右腕は「ここ3試合は自分の投球ができた。来季につなげたい」と話した。

―京都新聞5月24日朝刊より―

沖田体育会長も同立戦観戦。松村同志社スポーツユニオン総務委員、新井同総務委員と
沖田体育会長も同立戦観戦。松村同志社スポーツユニオン総務委員、新井同総務委員と

「同志社スポーツユニオン編集局」

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