2021年6月22日
【ソフトテニス部現役・OB】 2021年度「全日本ソフトテニスミックスダブルス選手権」でソフトテニス部主将の上岡(スポ健4)が第3位、OBの花田が優勝、林・濱田も第3位に入賞
6月19日(土)・6月20日(日)、愛媛県松山市で全日本ミックスダブルス選手権大会が開催され、同志社大学ソフトテニス部の現役・OBが活躍した。
一般の部では、主将の上岡俊介(スポ健4年)が石井友梨選手と組んで第3位に入賞、同じくOBの林大喜(NTT西日本・H28卒)が小林愛美選手と組んで第3位に入賞した。
この他にも、同志社OBが大いに奮闘し、現在、ソフトテニス部コーチを務めるる花田直弥(京都市役所・H15卒)が35歳の部において、三浦洋美選手とのペアで見事優勝!50歳の部では、東京・練馬ソフトテニスクラブの濵田英明OB(練馬クラブ・H3卒)が 花園安紀選手とのペアで第3位に入賞されました。「同志社ここにあり!」という印象を大いに植えつけた大会となりました。
(ソフトテニス部OB 多田 拓也)