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2018年7月24日

【ソフトテニス部OB】8/27~開催の「第18回アジア競技大会 ソフトテニス競技」に増田健人OB(H25年卒)出場

日本代表チーム 写真の最後列、一番左側が増田氏(7月5・6日のジャカルタ合宿時に撮影)

第18回アジア競技大会ソフトテニス競技は、平成30年8月27日(月)~9月1日(土)にかけてインドネシア・スマトラ島のパレンバンで開催されます。その日本代表男子チームの選手として、商学部平成25年卒の増田健人(和歌山県庁)氏が選出され、6月7日(木)にJOCから発表されました。

増田氏は、第17回アジア競技大会ソフトテニス競技でも選手として出場し、韓国から日本の優勝を決める劇的な1勝をあげ、今回も活躍が期待されます。

日本チームは、8月22日(水)にジャカルタに入り23・24日と調整し、8月25日(土)にパレンバンの選手村に入り、大会に備えます。また、現地の気候・風土になれるため、日本チームは7月5日(木)・6日(金)と現地合宿をおこない、7月7日(土)にパレンバンの現地視察をおこないました。

この日本チームの、ジャカルタでの宿泊やテニスコート手配等、日本ソフトテニス連盟より依頼を受けてサポートしているのが、日系企業の現地社長として勤務されているジャカルタ在住の梶川将史(平成8年・文学部卒)氏です。

同志社大学体育会ソフトテニス部の絆は海を越え、先輩が後輩を厚くサポートしています。二人で移っている写真の左側が増田氏、右側が梶川氏です。 (7月5・6日のジャカルタ合宿時に撮影)

男子代表チーム 写真の左から5人目が増田氏(7月5・6日のジャカルタ合宿時に撮影)
男子代表チーム 写真の左から5人目が増田氏(7月5・6日のジャカルタ合宿時に撮影)
日本代表チーム 写真の最後列、一番左側が増田氏(7月5・6日のジャカルタ合宿時に撮影)
日本代表チーム 写真の最後列、一番左側が増田氏(7月5・6日のジャカルタ合宿時に撮影)

ソフトテニス部OB会IT部会 多田拓也

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