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2018年1月16日

【ソフトテニス部】 フレッシュマン2名が「世界ジュニア選手権」日本代表に選出

左:上岡 俊介(大阪府上宮高出身)選手、右:林 誠太郎(香川県尽誠学園高校出身)選手

日本ソフトテニス連盟は、10月1日(月)、平成30年11月18日(日)~11月25日(日)にかけて大韓民国全羅南道順天(スンチョン)市でおこなわれる第3回世界ジュニア選手権大会日本代表チームを発表しました。

この日本代表チームに、同志社大学から男子U-21に上岡俊介(スポーツ健康科学部1年)、男子U-18に林誠太郎(商学部1年)が選出されました。上岡選手は、高校3年間を通じて「日韓中ジュニア対抗戦」日本代表メンバーに選出され、3年間とも優勝メンバーとなっており、国際大会の経験豊富です。林選手も、U-20ナショナルチームに所属している日本を代表する優秀選手です。2人の活躍は、日本の勝利のために大いに期待されています。

左:上岡 俊介(大阪府上宮高出身)選手、右:林 誠太郎(香川県尽誠学園高校出身)選手
左:上岡 俊介(大阪府上宮高出身)選手、右:林 誠太郎(香川県尽誠学園高校出身)選手

同志社大学体育会ソフトテニス部OB会
副会長 多田 拓也

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