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2020年2月19日

2019年11~12月『同志社スポーツ』(HPトップページ掲載記事)

11月3日
11/3、全国学生相撲選手権団体戦決勝トーナメントに進出、3位。
11/3、西日本フィギュアスケート選手権シニア男子優勝友野(スポ健3)。SP6位からフリー1位で巻き返した。13位の時國(商4)と共に12/19から全日本出場。
11/3、全関西学生ライフル射撃新人戦AR60W優勝𩜙平名(スポ健1) AR60 優勝柴原(経1) MIXD TEAM 優勝柴原・目羅(スポ健1) BPDS60MW 優勝山口(グロ地1)

11月6日
11/3、全日本学生賞典障害馬術競技大会MD障害準優勝
11/4、関西学生ラクロス女子リーグ10-9関学 見事関西優勝
11/4、全日本学生ヨット選手権 470級5位、スナイプ級2位、総合4位。
11/4、少林寺拳法全日本学生大会 女子初段の部3位 三浦(文3)・仲川(政策1)、女子三段の部3位稲垣(スポ健3)・山本(スポ健2)、女子団体の部3位
11/4、関西大学ラグビーAリーグ 24-21関学。後半35分に同点、39分に逆転勝利

11月14日
11/13、西日本大学軟式野球選手権 8-1中京学院大(夏の全国王者に勝利)
11/14、同 8-2沖縄大 準決勝へ
11/11、全日本学生フェンシング選手権 フルーレ個人ベスト8田中(経1)
11/14、同 男子団体サーブルベスト8 、女子団体エペベスト8
11/10、全日本大学空手道選手権女子団体形準優勝、男子団体形3位。女子団体組手ベスト8 、男子団体組手ベスト8 、西日本学生ショートトラックスピードスケート選手権男子1000m7位丸山(経2)

11月17日
11/16、西日本大学軟式野球選手権決勝 1-0 立命、見事優勝した)。
11/15、同 準決勝10-3 桃山学院教育大
11/16、GPシリーズフィギュアスケートロシア杯8位友野、自己ベスト更新
11/16、関西学生アイスホッケーリーグプレーオフ最終戦3-5 関大
11/16、関西六大学ソフトテニス秋季リーグ7-0京大、2-5関大、7-0神戸大
11/15、全日本学生フェンシング選手権女子サーブル団体ベスト8
11/10、準硬式野球ステップリーグ決勝 5-6関大。準優勝

11月28日
11/25、ソフトテニスジュニアジャパン杯U20男子ダブルス優勝 上岡(スポ健2)・福田(法政1)
11/24、全日本学生自動車運転競技選手権男子小型乗用B優勝辻田(文情2)、女子小型貨物2位川端(生命4)
11/24、関西学生氷上競技連盟選手権A級1部女子優勝籠谷(商1)、同団体2位(籠谷、藤、吉川)
11/24、近畿北陸学生ヨット秋季選手権470級1位、スナイプ級3位、総合3位 11/24 関西学生陸上ホッケー秋季リーグ男子3位

12月1日
12/1、全日本女子学生ラクロス選手権決勝6-10 立教。惜しくも準優勝
12/1、全日本学生拳法選手権男子3位決定戦で関大に勝ち3位
12/1、関西学生サッカーリーグ男子1部・2部A入替戦5-4 大産大、1部復帰
12/1、京都学生柔道段別体重別選手権初段の部準優勝鈴木(経1)
11/30、関西大学ラグビーAリーグ最終戦32-17 立命。5勝2敗で2位。全国大学選手権初戦は12/15(日)14時 筑波大と花園で。

12月9日
12/8、全日本学生居合道選手権男子団体準優勝、連覇ならず
12/8、全日本空手道選手権女子形3位 大野(H27スポ健卒)
12/7、少林寺拳法関西学生新人大会団体演武の部1位 同志社大学A 9連覇
12/7、「北村光雄名誉会長卒寿お祝い・連絡協議会」が京都ホテルオークラで開催
12/6、太田雄貴氏(H20商卒・日本フェンシング協会会長)IOC選手委員選挙立候補
12/1、ボードセイリング関西選手権第三戦団体準優勝、個人の部男子中村(政策3)総合優勝、レディース優勝芝原(文3)

12月15日
12/15、令和元年度六大学ソフトテニス王座決定戦4-3早稲田、今年最終戦で見事優勝
12/15、全日本学生チアリーディング選手権 応援団の部優勝、4連覇
12/15、全国大学ラグビー選手権3回戦 12-48 筑波大
12/15、関西学生体操競技大会男子個人総合2位藤綱(経2)
12/14、ラクロス女子チャレンジリーグ準決勝8-9立命大
12/14、関西学生アメフト1部、2部入替戦35-8 甲南。1部残留

12月23日
12/22、全日本フィギュアスケート選手権 友野(スポ健3)はSP11位から巻き返し4回転、3回転そして4回転と高難度なジャンプを次々と決め、表現力とキレのある会心の演技で観客を魅了しシーズンベスト更新の総合244.69点で6位入賞。一昨年4位、昨年4位からはジュニアの台頭で落としたが、「(力を)出し切れた」とうれし涙が止まらなかった。今季は3回の海外遠征、11月の西日本選手権はSP6位から逆転の優勝だった。世界選手権出場はならなっかったが次の目標に向かってガンバレ!

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