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大学からの応援メッセージ
2022年6月20日

応援メッセージ(下楠学生支援センター所長)

平素より本学体育会学生のために物心両面でのご支援、誠にありがとうございます。
学生たちが諸先輩方からのお力添えに感謝の心をもって毎日の活動に邁進していることを願ってやみません。

小職が学生支援の職務に携わるようになり、2022年度にて三年目を迎えました。この二年は文字通りコロナ禍との戦いであり、それは学生たちにとっても、支援する側にとっても、スポーツ活動だけでなく日々の生活全般における戦いの日々であったと思います。まだ油断はできないものの、各々の競技において大会が再開されるようになりました。躍動する学生たちの姿を目にし、嬉しい結果であれ悔しい結果であれ、そうした報せに触れる日々には、やはりこれ以上ない喜びを覚えます。

このコロナ禍の影響の影に隠れがちではありましたが、この二年間は課外活動に対する大学での正課外活動への支援が古き良き時代の伝統から、明文化されたコンプライアンスを遵守する体制に変革が進んだ時期でもありました。これまでのやり方に大きな不備があったというよりも、時代に合った形で責任の所在を明確にし、学内の規定類の整備点検を行う作業が中心でありました。幸い、各種規約・規定を順調に制定や見直しを行うことができました。みなさまから頂戴しました多大なるご協力とご尽力に、この場をお借りしましてあらためて御礼申し上げます。

同志社に着任してすぐ、同志社の体育会の活動は学生たちが自治自立の精神をもって行われているのだということをうかがい、大きな感銘を受けました。しかしながら近年、競技やトレーニングの高度化、扱う予算の大きさなどにより、なかなかに学生だけでクラブ活動を運営するには難しい局面もあるようです。とはいえ、やはり正課外活動の活動主体は学生でなくてはなりません。学生支援センターにおいては、接点である体育会本部とスポーツ支援課との連携をより一層堅密かつきめ細やかなものにしてゆきたく思っております。各クラブにおかれましても、学生の自治自立の精神を涵養するような活動が益々興隆いたしますことを祈念しております。なにとぞ、みなさまの知見とお力をもって、学生たちをお導きください。

末筆になりましたが、スポーツユニオンの益々のご発展とみなさまのご健勝をお祈りし、擱筆させていただきます。今後ともご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

学生支援センター所長
下楠 昌哉

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