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10月27日、関東同志社ユニオン総会開催

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10月27日、学士会館(東京都)にて行われた、第16回関東同志社スポーツユニオン総会。関東地方を中心に各地から同志社スポーツのOB・OG、46部178名が集い、憩いのひと時を過ごした。
まずは村口関東同志社スポーツユニオン代表の開式の挨拶を皮切りに、1年間の活動報告が行われた。主に行われたのが現役選手たちの応援だ。先日行われたラグビー部の慶大との第102回定期戦を筆頭に、関東地方で行われた試合や大会に出向き、声援を送った。そのほか、総会に向けた会議を重ねるなど、同志社スポーツの発展のために努めた1年であった。
続いて総会のメインイベントである講演会が行われた。今回は兵藤和行氏(ヨット部OB)、杉浦正則氏(硬式野球部OB)、長畑弘伸氏(水泳部OB)、我孫子智美氏(陸上競技部OB)ら4名が参加。インタビュアーの質問に対し、快く答えた。
兵藤氏はセーリング界でその名を知らぬ者がいないというほどの実力者。杉浦氏は「ミスターアマ野球」として五輪通算5勝を挙げ、世界記録を保持している。長畑氏は今回の登壇者で唯一、在学中に五輪出場。その後スランプに陥ったが、見事克服しインカレで優勝したという過去を持つ。紅一点の我孫子氏は高校時代の恩師のもとで練習を積み、数々の成績を残した。
4人の五輪経験者の語りに、会場は時に笑い時に驚き、実りのある素晴らしい時間となった。いよいよ来年は、東京で五輪が開催される。同志社から一人でも多くの選手が出場し、活躍することを願うばかりだ。

同志社スポーツアトム編集局 上野 孝輔


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村口和夫関東同志社スポーツユニオン代表 開式挨拶

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講演会右から兵藤氏、杉浦氏、長畑氏、我孫子氏、三上コーディネーター

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開催:令和元年11月4~4日  会場:三木ホースランドパーク

本大会には、中村優太(商4)&エギゾーストノート、高橋勇人(スポ健2)&ミキノティータイムの2人馬が出場しました。

総合馬術競技は<馬場馬術><クロスカントリー><障害飛越>の3種目の総減点で競われる大会。
4日(一日目)の馬場馬術競技では、中村優太&エギゾーストノートは<減点39.6>、高橋勇人&ミキノティータイムは<減点47.2>と上位人馬の減点30前後と比べると大きく後れを取り参加70頭の中位置で終了しました。
5日(二日目)午前中のクロスカントリーでは、残念ながら高橋勇人&ミキノティータイムは第4障害で落馬し失権となりました。
中村優太&エギゾーストノートは、障害減点は0でしたが走行タイムが11秒オーバーし<減点4.4>でゴール、本年のクロスカントリー競技は70頭中完走が48頭と完走率の低い大会で、クロスカントリー終了時点で中村優太は17位まで順位を上げる事が出来最終の障害競技に臨みました。
障害競技は2頭が棄権し46人馬で競われ、中村優太&エギゾーストノートは中村現役最後の試合で素晴らしい走行を見せ<減点0>でゴール。その後上位の人馬が減点を重ねた為 8位入賞を獲得出来ました。(この成績は関西勢トップの成績)
ちなみに減点0は中村優太&エギゾーストノートを含め僅か8人馬でした。(その内5人馬は1位から5位)

【団体成績】
1位 日本大学   減点 91.8
2位 専修大学   減点137.7
3位 慶応義塾大学 減点182.7
以下 4位 帯広畜産大学 5位 関西大学 6位 名古屋大学

【個人成績】
1位 日本大学、2位 日本大学、3位 明治大学、4位 日本大学、5位 日本大学 と総合馬術競技は日本大学の圧勝でした。

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5日(二日目)午前のクロスカントリーを走行する中村優太&エギゾーストノート

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5日(二日目)午後 障害飛越を走行する中村優太&エギゾーストノート

同志社健蹄会理事長 山崎雅俊

【馬術部】「第69回全日本学生賞典障害馬術競技大会」で団体準優勝!

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令和元年11月2~3日 (於)三木ホースランドパーク

■1日目<第1回走行>
本大会には10月中旬に三木HLPでの障害合宿で人馬の馴致を行うなど周到な準備を行い試合に臨みました。
<1走目>の田中蒼(商3)&BIZザミーラは、フレンドシップ(前日のトレーニング走行)でも減点がなく期待されましたが<2落下減点8>でゴール。
<2走目>の高橋勇人(スポ健2)&スフィーダは、落ち着いた走行で<減点0>でゴール。
<3走目>の中村優太(商4)&ジペット・ディ・グラルは、<減点12>でゴールしたものの口角からの出血を指摘され当日は失権扱いとなってしまいました。
<4走目>の武道芙紀(スポ健1)&シロッコプラダは、夏の関西学生賞典障害の覇者らしく落ち着いた走行で<減点0>でゴールしました。
この結果、上位3名の<合計減点が8点>で、優勝候補の日本大学の<減点12>を抑え首位に立ち 2日目の第2回走行を迎えることとなりました。

<第1回走行終了時点>での上位の得点は下記の通りでした。
1位 同志社大学 減点8
2位 日本大学  減点12
3位 明治大学  減点15
4位 関西大学  減点22
5位 中央大学  減点25
6位 立命館大学 減点32

■2日目<第2回走行>
前日の同志社4点リードで迎えた2日目の走行。2位の日大とは僅か<障害1落下=減点4>の差しかなく、一走目から目が離せない一進一退の展開。人馬が障害を飛越するたびに悲鳴や歓声が上がる状況が続きました。 
<1走目>先行の日大の第1走は減点4でゴール。同志社の第1走 中村優太&ジペット・ディ・グラルは<3落下、減点12>でゴールしこの時点で日大が4点リードと逆転。
<2走目>日大の2走も実力通りの走行をし 減点4でゴール、追う立場の同志社の2走田中蒼&BIZザミーラは1日目の雪辱を果たす好走で<減点0>でゴールし、この時点で同点に持ち込みました。
<3走目>日大の3走が減点8と点数を落としてゴール、前日減点0の同志社3走の高橋勇人&スフィーダに期待が掛かりましたが<2落下、減点8>と点差を広げる事が出来ず日大とは同点のまま最終走者に優勝が掛かりました。
<4走目>会場が緊張感に包まれる中、日大の第4走がプレッシャーからか減点8でゴール、この時点で日大の2日間総減点が28点に決定(上位3人馬の減点合計)。
残すは本大会最終走者で前日減点0の同志社4走武道芙紀&シロッコプラダの走行に注目が集まりました。武道が2落下以内でゴールすれば同志社の優勝が決まる緊迫の状況となり応援団の優勝期待のボルテージも上がりましたが、馬のテンションが上がりすぎ後半では馬の抑えが効かず<3落下減点12>と予想外の結果で日大と同点のまま競技は終了しました。
この結果 規定により2日間の上位3人馬の走行タイムの差で順位が決定されることとなり、日大<471.84秒>、同志社<484.41秒>と僅か<12.57秒差>で惜しくも優勝を逃しました。
4年ぶりの全国制覇が達成できず残念な結果となりましたが、昨年の11位から、本田監督、品川コーチ、田中コーチ、縄田コーチと指導陣の体制を強化し、日大と互角に戦い準優勝出来る力を付けた事は大きな成果であり"チーム同志社"の健闘を讃えたいと思います。
なお、障害出場の4選手の内3名は来年も在籍しており、更にスキルアップをして全国制覇にチャレンジいたしますので応援、ご期待のほどよろしくお願いいたします。

団体成績、個人成績は下記の通りです。
団体成績
1位 日本大学   減点28  471.84秒
2位 同志社大学  減点28  484.41秒
3位 明治大学   減点39
4位 早稲田大学  減点68
5位 中央大学   減点70
6位 立教大学   減点75
関西勢の成績は 甲南大学8位 立命館大学 9位 京都産業大学 10位 関西大学11位 

個人成績
田中蒼(商3)&BIZザミーラ     総減点 8  8位入賞
高橋勇人(スポ健2)&スフィーダ   総減点 8  9位入賞
武道芙紀(スポ健1)&シロッコプラダ 総減点12  11位

又昨年より開催されています全日本学生MD障害馬術大会には、全国から34人馬が出場し同志社からは、幣内結衣(女2)&シャイニングライトが出場し減点4で10位の成績を上げました。

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中村優太(商4)&ジペット・ディ・グラル

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田中蒼(商3)&BIZザミーラ

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高橋勇人(スポ健2)&スフィーダ

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武道芙紀(スポ健1)&シロッコプラダ

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"チーム同志社"と指導陣・応援団・ご父兄と共に
総監督 市村元一
同志社大学女子ハンドボール部は、2005年4月に関西学生ハンドボール連盟に加盟し、女子3部に所属してから2季1年で2部に昇格、2010年の春季リーグ戦2部で全勝優勝、入れ替え戦で龍谷大学に勝利、創部5年目に1部に昇格した。以後一度も2部に落ちることなく現在に至っているが、最高成績が4位と、20季10年間3位以上の成績を残すことが無かった。

本年度春季は引分け1試合、1点差負け3試合の6位となりましたが、8月の西日本インカレで予選グループ3連勝し、全日本インカレの出場権を獲得しま
した。そして、秋季リーグに入り、今まで一度も勝てなかった大阪教育大学や武庫川女子大学に勝利する等9試合で7勝2敗となり、3チームの得失点差で、常勝大阪体育大学に次いで2位となりました。特に前季から意識を変えたディフェンスが良くなり、失点を少なくしたことで今回の準優勝に繋がりました。

また、準優勝の原動力となったゴールキーパーの中島帆南(スポ健・4年)とディフェンスのリーダー中村千香(商・4年)の2選手に優秀選手賞(ベスト7)が授与されました。

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女子優秀選手賞受賞 中村千香(左)中島帆南(右)

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女子準優勝2位の受賞

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女子準優勝の賞状・盾


一方男子ハンドボール部も2010年から2011年にかけて3季連続でリーグ3位の成績であったが、それ以後一時期2部に落ちるなど振るわなかった。しかし、2017年度から徐々にチーム力が上がり、2918年度秋季から2019年度春季に2季連続で4位となり、全日本インカレの出場資格を取り、自信をもって秋季リーグ戦に挑みました。初戦の関西大学戦に残り1分まで同点であったが、2点差で敗戦、しかしその後の試合を春季リーグ優秀選手賞の尾川 将(経済・4年)や主将の康本享弘(文情・4年)が中心となり連勝し、最終日に桃山学院大学に勝利、6勝3敗で秋季リーグ戦を8年振りに3位に押し上げました。

なお、主将の藤本享弘は、負傷を負いながらもチームをまとめ、優秀選手賞を獲得しました。

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男子優秀選手賞 康本享弘(文情4年)

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男子3位の受賞

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男子3位の賞状と楯


関西学生ハンドボール秋季リーグ戦勝敗表


〈女子の部〉 【6勝3敗】
第1試合 8月31日 対関西福祉科学大学 〇19✕14
第2試合 9月1日 対関西大学 ○28✕20
第3試合 9月8日 対関西学院大学 ●17✕19
第4試合 9月15日 対武庫川女子大学 〇26✕16
第5試合 9月16日 対大阪体育大学 ●14✕42
第6試合 9月21日 対龍谷大学 〇16✕11
第7試合 9月23日 対天理大学 〇19✕13
第8試合 9月28日 対立命館大学 〇19✕14
第9試合 10月13日 対大阪教育大学 〇23✕17

〈男子の部〉 【7勝2敗】
第1試合 8月31日 対関西大学 ●23✕24
第2試合 9月1日 対立命館大学 ○28✕23
第3試合 9月8日 対関西学院大学 〇24✕23
第4試合 9月14日 対関西福祉科学大学 〇26✕12
第5試合 9月16日 対天理大学 〇24✕20
第6試合 9月21日 対京都産業大学 〇32✕22
第7試合 9月23日 対大阪体育大学 ●25✕26
第8試合 9月28日 対大阪経済大学 ●22✕26
第9試合 10月13日 対桃山学院大学 〇29✕25

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なお、現在男女とも11月7日から仙台市他で開催されます男子部第62回、女子部第55回全日本学生ハンドボール選手権大会に出場します。
皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。

監督:守本幸三郎
令和元年10月25日(金)~27日(日)にかけて、京都府福知山市で第33回日本実業団リーグがおこなわれ、山本祐輝(商・H29卒)OBと岩佐和博(スポ健・H30 卒)OBが所属する太平洋工業(岐阜県)が、見事、優勝しました。

太平洋工業チームは、予選リーグを3勝0敗で全勝通過した後、決勝トーナメントを勝ち上がり、参加32チームの頂点に立ちました。特に、 岩佐選手は優勝決定までの6試合すべてに勝利し、全勝で優勝に華を添えました。

写真1枚目の前列、向かって一番左が山本選手、その隣が岩佐選手です。今年も、同志社ソフトテニス部OBが頑張っています。

写真2枚目の後列、向かって左から4人目が山本選手、5人目が岩佐選手です。

◎予選リーグHブロック
*太平洋工業 ③-0 アキム(埼玉)
*太平洋工業 ③-0 みなと銀行(兵庫)
*太平洋工業 ③-0 三菱重工相模原(神奈川)

◎決勝トーナメント
*準々決勝 太平洋工業 ②-1 親和銀行(長崎)
*準決勝 太平洋工業 ②-0 マツダ(広島)
*決勝 太平洋工業 ②-1 川口市役所(埼玉)

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前列、向かって一番左が山本選手、その隣が岩佐選手

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後列、向かって左から4人目が山本選手、5人目が岩佐選手

体育会 ソフトテニス部OB会
多田 拓也
10月26日(土)・27日(日)の2日間、同志社大学京田辺キャンパス他で、関西学生新人ソフトテニス大会がおこなわれ、同志社大学体育会ソフトテニス部は、優勝・第3位・ベスト8に1ペアずつが入賞しました。

*優 勝=上岡俊介(スポ健2)・林誠太郎(商2)ペア
*第3位=中西夏輝(商1)・山角晃平(生医2)ペア
*ベスト8=稲福蓮音(スポ健1)・上中凛世(文情2)ペア

=男子・準々決勝=
稲福・上中3-⑤阪本・増田(関西大)
上岡・林⑤-0磯貝・内海(関学大)
中西・山角⑤-3下原・中谷(関学大)

=男子・準決勝=
上岡・林⑤-1大谷・熊本(立命館)
中西・山角2-⑤阪本・増田(関西大)

=男子・決勝=
上岡・林⑤-4阪本・増田(関西大)

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向かって左側が上岡、右側が林

向かって左側が山角、右側が中西

体育会 ソフトテニス部OB会
多田 拓也
日時:2019年9月28日~30日
場所:牛久運動公園体育館

【試合結果】
女子個人形:大野ひかる(H27年卒)優勝、清水那月(スポ4)3位
男子個人形:西山走(H30年卒)優勝

 
2019年9月28日から9月30日の3日間、茨城県牛久市の牛久運動公園体育館にて、第74回国民体育大会 いきいき茨城ゆめ国体2019が開催された。

本校からは、現役生3名:上野翼(文情4)・清水那月(スポ4)・宜保ありさ(スポ3)、OBOG4名:大野ひかる(H27年卒)・年代海里(H29年卒)・西山走(H30年卒)・沖田理奈(H31年卒)の計7名が出場。

現役、OBOG共に大奮闘をしたが、中でも、成年女子形の大野ひかる、成年男子形の西山走が、同志社勢、大分県勢として初のアベック優勝の快挙を成し遂げた。
共に成年形競技では2度目の優勝となるが、大野ひかるは昨年に続き2連覇の達成。西山走は、大学4年生の時に優勝して以来の優勝となった。

【成年女子形】
同志社勢からは、現役の清水那月(群馬県・スポ4)、宜保ありさ(宮崎県・スポ3)の2名、OGからは大野ひかる(大分県)の1名の参加となった。
最初の登場は、宮﨑県代表の宜保ありさ。持ち味のキレを活かし、躍動感のあるセーパイを演じ、3-2で相手の選手を撃破。
その後、清水那月が登場。相手は、ナショナルチーム所属且つ全日本学生も制したことのある、田中美佐稀(岐阜県・西濃運輸)。手足の長さを活かしたダイナミックなセーパイを演じると4-1で清水に軍配があがった。
2回戦は、宜保ありさが、学連でも数々の成績を残している佐尾瑠衣花(奈良県・京産大)との対戦。一回戦同様、キレのあるクルルンファを演舞するも、相手の正確且つ雰囲気のある演技に一歩及ばす、1-4で敗退となった。
大野ひかる、清水那月共に、流石、ナショナルチームといった演技、雰囲気にて準決勝迄駒を進める。
そこで待ち受けていたのは、同志社大学空手道部の現役OGによる対戦だった。先に演舞をするのは、OG大野ひかる。自身の長所を活かした、切れ味抜群のチャタンヤラクーシャンクーを演舞。後輩:清水那月も同形を演舞するも一歩及ばず4-1で大野が決勝へと駒を進めた。
決勝で大野を待ち受けていたのは、地元茨城県代表の遠藤千夏(帝京大OG)。先行は、大野。大野の代名詞とも言える、パープーレンを演舞。女性らしさのあるしなやかな動き且つ持ち味のキレを活かした演舞。呼吸する暇もないような完璧な形だった。対する遠藤は、得意形ガンカク。対戦相手もリスクの高い形で完璧な演技をすると、地元の応援団からの拍手が会場に響き渡った。迎えた判定。審判の笛の音と共に旗が上がると、5本の旗全てが赤、大野にあがり見事2連覇を果たした。

 
【成年男子形】
本種目には、OBの年代海里(愛知県)と西山走(大分県)が出場。
一回戦から両選手が出場。西山走は無難な演舞をし、一回戦を順調に勝ち上がる。一方、年代海里は、気迫のあるセイユンチンを演じるも、体の大きい相手に一歩及ばす敗退となった。
ここから、西山走の快進撃が始まる。大きな山場となったのは、準決勝の菊地凌之輔(群馬県・帝京大2年)との試合。昨日、行われた国際大会の決勝で二人は対戦し、西山は敗戦をしている。リベンジの熱い思いを持ち西山が選んだ形は、パープーレン。柔らかい動きのなかにも、力強さを感じる演舞。若く勢いのある、菊地のスーパーリンペイを4-1で下し、見事決勝へ駒を進めた。
西山を待ち構えていたのは、大野同様に地元茨城県代表の栗原秀元。先行の西山が得意形の磨きのかかった力強いスーパーリンペイを演舞。対する、栗原はゴジュウシホショウを演舞するも、3-2で西山の勝利。見事、地元選手を下し、二度目の優勝を果たした。

組手勢は沖田理奈(鹿児島県)、上野翼(福岡県・文情4)ともに、力を発揮できず、入賞とはならなかった。とはいえ、来年は鹿児島国体。沖田は卒業後、鹿児島代表として地元国体へ向け日々奮闘中。来年も、鹿児島代表として出場し、大野、西山と共に優勝する姿に期待したい。

現役、OBOG共にまだ、シーズンは続く。今回の結果に刺激を受け、日々、勝利を目指し奮闘して欲しい。

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同志社大学空洛会空手道部
広報部 永田恵未
【空手道部】第62回全関西大学空手道選手権大会 男子団体形6連覇!女子団体形9連覇!

日時:2019年10月6日
場所:大阪商業大学

【試合結果】
女子団体形:優勝
男子団体形:優勝
女子団体組手:準優勝
男子団体組手:3位

10月6日(日)、大阪商業大学にて第62回全関西大学空手道選手権大会が開催された。同志社からは男女団体形、男女男女組手の4種目ににエントリー。男子団体形は6連覇、女子団体形は9連覇をかけ(不出場の2015年はカウントせず)、男女団体組手は初優勝に向け、熱い試合が繰り広げられた。

<男子団体形>
昨年インカレを制したメンバーの舟久保(商4)と藤田(スポ4)に加え、熾烈な選考会を制した津田(スポ4)の同期トリオが圧巻の演武を見せ、6連覇を達成した。

予選はクルルンファを演武し、22.2点を叩き出し1位通過。決勝はアーナンを演武。天理大学相手に5-0で勝利。

<女子団体形>
卒業した南本にかわって、1年生ながら福西(スポ1)がメンバーに選ばれ、昨年のメンバーである宜保(スポ3)と小久保(社会2)でチームを組み、見事9連覇を達成した。

予選はクルルンファを演武し、22.2点を叩き出し1位通過。決勝はアーナンを演武。関西大学相手に5-0で勝利した。

1年生の福西が先輩にも勝る、気迫のこもった演武、分解を披露し会場を巻き込んだ。

<男子団体組手>
昨年同様に準決勝で敗退し3位という結果に終わった。ただ、昨年との大きな違いは強豪校に対しても接戦の勝負に持ち込めたことだ。試合のゲームメイク術、残り15秒の戦い方に課題は残したものの来月開催されるインカレが楽しみである。

1回戦ー阪南大学
飯嶋 3-2 残り0秒で逆転の刻みが決まり勝利
服部 5-1 1度もリードを許さず勝利
福本 2-0 相手に1点も与えず勝利
戸田 1-2 先取を取られ逆転出来ず敗戦
浦崎 2-0 大将らしく鉄壁のディフェンスで勝利

●4勝1敗で1回戦突破

準々決勝ー関西大学
飯嶋 4-0 中断蹴りを決め勝利
服部 5-4 終盤に追い上げられるも勝利
福本 3-0 終盤に点を重ね勝利
戸田
浦崎

●3勝0敗で準決勝進出

準決勝ー京都産業大学
浦崎 0-3 終始圧倒され敗戦
福本 4-1 ポイントゲッターの吉村に勝利
飯嶋 2-9 序盤から点を取られ敗戦
服部 2-3 先取するも残り2秒で取られ敗戦
戸田

●1勝3敗で敗戦

<女子団体組手>
5月に西日本大学選手権大会を制した勢いで順調に駒を進め、準々決勝で近畿大学(前年度覇者)に勝利、また準決勝では昨年負けている大阪産業大学にも前2つで勝利した。迎えた決勝は惜しくも敗れ、初優勝とはならなかった。来月のインカレでは彼女たちが最後まで笑っている姿が見たい。

準々決勝ー近畿大学
尾立 2-1 一度もリードを許さず勝利
高木 5-4 残り1秒で中段蹴りを決め逆転勝利
瀬戸口稀

●2勝0敗で準決勝進出

準決勝ー大阪産業大学
高木 1-0 1点を守りきり勝利
尾立 1-0 高木同様に1点を守りきり勝利
瀬戸口稀

●2勝0敗で決勝進出

決勝ー京都産業大学
高木 1-0 終盤にポイントを取り勝利
尾立 0-1 終盤にポイントを取られ敗戦
瀬戸口稀 1-2 残り20秒で1点取るも敗戦

●1勝2敗で敗戦

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同志社大学空洛会空手道部
広報部 永田恵未

ドーハ世界陸上 田中希実(スポーツ健康学部 2年次) 5000m14位 大健闘

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3日に行われた予選を自己新記録の15分04秒44で見事通過した田中は、6日の決勝では先頭には離されながらも他の選手を利用しながらペース配分で、日本歴代2位、五輪標準記録突破の15分0秒01をマークして14位となった。

昨年、スポーツ健康学部に入学したが、駅伝を主体とする関東、関西強豪の大学を選択せずにまた、陸上競技部に所属せずトラック競技を主体にコーチの父・健智さんと二人三脚で練習を励んでいる。週数回、京田辺校地の陸上競技場でもトラック練習を行っている。

昨年は3000mでアジアジュニア選手権、U20世界選手権に優勝し、またクロスカントリー日本選手権(8キロ) にも優勝している。今年の6月に行われた日本選手権5000mで4位となりドーハ世界陸上に選出された。

今回の世界陸上で5000mの五輪標準記録を突破したが、来年の東京オリンピックに選出されるには、国際陸連が指定する国際大会・国内主要大会に入賞し、世界ランキング上位(20位以内が目途)に入ることが必要となる。

東京オリンピック出場を目指す同志社アスリートに、同志社OB・OGから応援していきたい。

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世界陸上へ向け出発前に京田辺の練習場で陸上競技部から田中選手にエールが送られた


陸上競技部OB 増田泰彦
同志社ラグビークラブからのお知らせ

9月13日、私たちの先輩であり、日本ラグビーフットボール協会会長も務められた金野 滋先輩(故人、昭和22年法学部卒)のラグビー殿堂入りが発表されました。日本人としては3人目の選出で、大変名誉なことと理解しております。そのお知らせを同志社ラグビークラブとして作成いたしましたので、ご覧いただければ幸いです。

いつもラグビー部に対し温かい応援をいただき、ありがとうございます。
優勝から遠ざかっているラグビー部ですが、今シーズンは開幕3連勝と好スタートを切りました。
今後ともご支援くださいますようお願い申し上げます。

ラグビー部金野先輩ラグビー殿堂入り

同志社ラグビークラブ
副会長・東京支部長 出石 賢司


注:ワールドラグビーの「ラグビー殿堂」には3人の日本人が殿堂入りを果たされており、2012年に初めて坂田好弘先輩(1965経済卒)、2016年に大畑大介氏(京産大から神戸製鋼)、そして今回、2019年に金野滋先輩と、3人のうちお2人が同志社ラグビークラブから選出されました。

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